改めて向き合う 発達症
こんにちは。開いていただきありがとうございます!
昨日、次男の療育手帳(B2)申請の関係で、市役所に行ってきました。
市役所は色々な課があり、その窓口では色々なドラマがあるなぁと改めて感じました。。。
涙ながらに訴える方・それに耳を傾ける側
出来る事と・諦めてもらう事
人生は選択の繰り返しやなぁ・・・と
学ぶ事も多いですね。
さて、
毎日毎日次男と過ごし、毎日毎日次男の成長を感じる日々。
自閉症スペクトラム症との診断がつき、療育手帳の申請に至ったわけですが
あくまでも申請するのは任意。
これをとって社会的な恩恵は少なからず受けることができる(税金使わせてもらっています)
が、
できれば「手帳なんて不要!少しずつゆっくりゆっくり適応していくよ!」
「大丈夫」👍👍
という言葉が欲しいのが本音🥲
3歳の頃に診断がつき
そのころはまだ3歳だし・・・とか男の子だから・・・を
理由にしっかり向き合ってこなかった(向き合いたくなかった?)次男の成長。
それよりもとにかく元気で健康で生きてくれている事実に大満足な私だった。
でも、小学生にあがり、社会性がどんどん露骨になっていく次男の小学校生活。
昼休み基本1人で運動場にいる(らしい)
工作 わからないからやらない
日記 わからない
少しずつ顕著になる“壁”は見て見ぬふりはできないなぁ
そんな次男を包み込んでくれる支援級の先生方・療育先のサポートには感謝しかない😭
学校よりも、療育に行く事が楽しみすぎる次男。
まだ8歳
と
されど8歳
の狭間で結構悶々する事もあるけれど、とりあえず今日と言う日を楽しく生きていこうとは思う♪
手帳の申請ができたら、映画とかも安くで観れるんだった♪ クーポンみたいじゃん!
とポジティブに捉えていこうと思う😌
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