息子のテスト結果に学ぶ

おはようございます。


息子の期末テスト終了。

結果ボロボロでありました。

1学期から始まり、見る見るうちに右肩下がり↓🥲🥲


練習問題で出来ていた事

直前までわかっていたはずの内容は

ことごとく間違う始末。


怒り悲しみのまえに

何がどうなった?

と冷静に考えてみる。


で、わかった事。

日頃の成果、日頃の理解度を試すのが“テスト”

点数で判断されるから、みんなは高得点を望むし取りたい。

でも、息子は テストへの向き合い方が違う。

点数をみて凹むこともない

点数をみて反省もない

人とも比べないから、平気で点数を聞かれたら言う

落ち込みもしない、喜びもしない(喜ぶほどの点数はないが)

わからないというより、興味がない。


多様性な時代とて、受験大国の日本ではなかなか生きづらかろう。


小学校5年生の時の担任の先生が大好きだといっていた息子

ちなみに、今次男の担任の先生でもあり 私も大好きな先生。


その先生が長男に言った言葉

「勉強とかどうでもいい、あなたの人間性・人柄が先生は大好きですそれを大切に」


と。


評価 5 よりも嬉しい言葉なのかも。

中学生の息子、

「勉強とかどうでもいい」

が残りすぎなう。




Yuka Teacher's

ネタにつきない子育てと英語教育と英語講師のブログ

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