点を見る他人と、線を見る親



開いていただきありがとうございます。


新学期まで後少しですね!頑張れ、全世界の母!!

年末年始はひたすら家族だけ行動&毎日近所の公園巡り 

(スタンプラリー制があれば、結構たまってたかも)


家から少し離れたエリアに、あえて電車で行き、初めての公園も経験しました。

地元から離れると、知り合いにあわない(で済む。。。笑)から、ちょっと楽。


他人とかかわる場所と言えば、エレベーター内くらい・・・

ハイテンションな次男を見て、近所の優しいおばちゃんが「ぼくいくつ?」「お出かけしてきたの?」「幼稚園いつから?」と話しかけてくれる。


毎回、うまく答えられない(というか話しかけられている内容が、全然はいってこない)

息子にドキドキ&スミマセンの想いが溢れる・・・

気の利くおばちゃんは、一人でずっとしゃべっちゃってる息子を見て、「お話上手ね」とのフォロー👏で閉める! 拍手喝采!模範対応おばちゃん! ありがとうと、心で思う。


マンションの4階に住んでいてよかった・・・やりとりは数十秒で終了できるから。


点を見る人様からすれば、息子はまぁ普通の5歳の男の子なんだろうな。

まぁ普通っちゃ普通なんですけどね。(普通て何?)

こっちからすれば、その小さなコミュニティーでのやり取りが、通知表みたいなことろがあり、今のやり取り

「よくできました」「できました」「がんばろう」と心で、ジャッジしてしまうときがあって、

そして、 あー私のバカバカバカ!と、ちょっと自分を責めるのです。

こんだけ、毎日療育に通ってるんだから・・・と見返りを求めてしまうのです。(ごめん)


でも、冬休みNo1密関係の、お兄ちゃんと遊んだからか


「っんでやねん!」「っさいおまえばか」「しばくで」

など、汚い言葉は覚え、それなりに使い方も正しかったりするわけで・・・

そこは良かったというか、なんというか。

よくできました💮


小学生になるまであと3か月か🏫 


Yuka Teacher's

ネタにつきない子育てと英語教育と英語講師のブログ

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