「もし…」 に苦しむねん。

開いて頂きありがとうございます。

うちの次男(今年小1 支援級)
は、良く家から消える。


消える先は、100発100中、マンション下の公園。

なんだか次男の思考に

1日1回は公園にいかなあかん。

というルーティーンが組み込まれていて、

まだ行ってない!と気づいた瞬間(それは突然やってくるんやけど💦)

家をとびだす。


それがわかった瞬間、こちらはヒヤッとするわけ。

結果やっぱり公園かっ!て思っても、

ドキッとするわけ。


だから、次男に言ってみる。
「勝手にいくのはやめてな」
と。

「行くなら言ってや!わかった?」
と。


私がトイレ中、
洗面所でなんかやってるとき、
洗濯干してるとき、
だいたい消える。

まさに、私の目を盗む技。

ふむ…この子アホでなさそう。と思うけど…

ほんまにやめてほしいねん。

公園に見に行くと次男はちゃんといて安堵はする。
けど、家から公園までの道のり、1~2分の間に

もし、いなかったら。


が、巡る。

巡ること✖️20回以上。

そのストレスがチリツモで、夢の中でも次男探す時あるんやで💦🤦

支援級とはいえ、ルールは守る。
これは、集団生活の基本なわけで、
そこの認識はもってほしい
(※ふわっとでもえーからさm(__)m)

毎回"悲しい"カードを見せて、説明する。

突然いなくならないでね。

でも一つわかったこと。
公園にいる次男はどことなく自信に溢れてる。
"一人で公園これたんやで!"的な…
そこは、偉かったね。と誉めたい。

けど、

行くなら、言うてやー🤣


Yuka Teacher's

ネタにつきない子育てと英語教育と英語講師のブログ

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