目薬で、パニックマックス

開いていただきありがとうございます。

次男 先週、人生初目薬体験です。

今日はそのお話です…


目薬1滴に、疲労困憊の母です…

もともと息子たちは、アレルギー持ちで春になると鼻水、くしゃみがすごい。

プラス、次男は4月始まった新生活に、それなりのストレスを感じているらしく、

それが目にきちゃってる感。

10年も母親をしていたら、お医者さんでない私でも、どの程度の深刻さかは判断できていて、

膿んでるわけでも、爛れているわけでもなく、やや赤い、少~し腫れぼったい?

本人は全くきにしていな禍いけれど、ばい菌は入っているな・・・という程度。

コロナ禍、学校の先生も何かとセンシティブになってるし、健康な状態で学校には行かせたい、でもコロナ禍病院にすぐ行くのも億劫やし、抗菌の目薬をさしてみて様子見よ・・・というのが母の判断。

だから、「〇〇ちゃん目薬やってみようか♡」!と優しく提案。


兄が結膜炎で目薬さしまくっているのは、何度も見ている…

から、大丈夫やで。という気持ちだったのに、全力で拒む。


「こあい! いたい!」


よく兄の時に使っていた

「バイキンマンがいるから、やっつけよ!!」ってな文言も効かず…

でも、ひどくなるのは嫌だという気持ちが勝って、是が非でも目薬点眼させたい親。


押さえつけました(←これ、あまりよくないっていうよね…)


かたくなに目を閉じる次男、とりあえず一滴、垂らしてみた

「パチパチして!」


パニック状態の次男は、


手をパチパチさせましたとさ。👀


めでたしめでたし?

(これ確かお兄ちゃんもやったころあるかも)


目をパチパチ 主語って大切。



Yuka Teacher's

ネタにつきない子育てと英語教育と英語講師のブログ

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