これを悲劇と呼ばずして・・・

開いていただきありがとうございます。


昨夜、我が家で起きた悲劇についてのお話です。


発達障害がある次男との日々は何かと想像を超えることが多く、その想像を超える事すら慣れてきた私ではありますが、その中でも大きな成長や大きな一歩がありそれがいつしか家族の「喜び」となっている。そんな日々は送れています。


偏食すぎる次男、そして何よりも食べるのが早い=よく噛まない次男の“お便り”は大抵

便秘か軟便💩で昨年はこんな出来事もありました。


昨日、また腹痛を訴えお腹を触ってみると…

うん、便秘やな…というくらいお腹が張っていました。

お腹痛い=トイレ という発想がないらしく、

何でも痛い事に直面すると、すぐ寝る傾向にある次男(向き合いたくないのか?)

それでもどうにか励まし、トイレに連れていきしばらく頑張ってもらう事10分。

それなりに、いい💩がでておりました👏

母としてはホッとしたわけです。


しかし、


その後も、「いたい・・・うぅ・・・💤💤」「ママ~ 💤💤」(寝る)が続き、横でお腹をさすりってあげました。


スヤスヤ寝息をたて一旦私は寝室をでて2時間後…



ぷ~ん・・・💨💨💨🤔


クンクン・・・



😭


締め切った座敷を開けると、それはそれは・・・

人生で初めて空気が"黄色"に見えましたよ。

もわぁ~んとね。


お腹をさすったからか?腸内活動が活性したのか?


全部、だしきっていたのです。


全部💦


パンツ・パジャマを超えて


毛布・羽毛布団・敷布団


すべてに・・・


「運」が付いたわけです!!!(言うてる場合か・・・)👍👍


慌てて、起こせど、本人はスヤスヤ寝てる。



ココが問題やねん。


この状況で良く寝れるよね。と。


普通気持ち悪くて起きないかい?

別に熱もなく、ぐったりしているわけでもなかったよ。


7才25Kgの体を担ぎ、お風呂場へ直行。

裸にさせて、シャワーで流す・・・(本人まだ目半分)

シャワーのお湯はまだ冷たい・・・(本人目覚める)

気ずいたら、裸の自分んにパニック・・・(状況読めず)


画的に虐待ですやん。泣。


妙にすっきりしたお顔で、されるがままに私に着替えさせられ、

また、何もなかったように寝た。


残ったのは、まみれた洋服と下着(もう拉致があかないので&ぼろぼろだったし捨てました)と布団系

夜な夜な洗濯し&手洗い。


お腹の不調は理解できる!過って漏らすこともわかる!


でも・・・


気づかない事が、本当に問題だと思う。

いいクオリティーのオムツをはいてる赤ちゃんですら、オムツがぬれたり、うんちをすると

泣いて教えてくれるよね。


なぜだ次男。

その鈍さも、発達遅滞に関わっているのかな・・・

オムツが取れるのは遅かったけれど、キリがないからもう

漏らした=気持ち悪い=嫌だ=寝る前にちゃんとトイレにいく

を身につけさせたくて、今までやってきたけれど。

相変わらず、気づかないのはどうなの?

担ぐのももう限界やわ・・・


今度先生に相談してみよーっと。


Yuka Teacher's

ネタにつきない子育てと英語教育と英語講師のブログ

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